windows10で実装されてた?!仮想デスクトップ機能

最近現場でmacを使っていて、仮想デスクトップを使いまくってるんですが。。

(ディスプレイあるけど、つなぐケーブルがなく・・・(モッタイナイ))

windowsでも、その機能がないかと思ったらありました・・・!

いつの間に・・・

ubuntuとかlinux系は10年くらい前から普通に使えて便利だったので、やっとかって感じですね。

調べたり

仮想デスクトップ??

複数のウィンドウを立ち上げて、それぞれの画面でアプリケーションを起動できる感じです。
液晶ディスプレイが複数なくてもフルスクリーンでそれぞれ起動しておけるので便利ですね😀

これはクローム立ち上げておくタブで、こっちはコンソールで、こっちはソース開いてとかやっておくと便利です。
複数ディスプレイあったら、切り替える必要ないからそれでいいんですけどね😂

いつから実装されてた?

やっぱりwindows10からみたいですね。早く知っておきたかった😑

使い方

・Windows(ボタン) + Tab
タスクビューが開けます。デスクトップを増やしたり、スイッチしたり消したりできます。

・Windows(ボタン) + Ctrl + D
新しい仮想デスクトップを作成

・Windows(ボタン) + Ctrl + ←
仮想デスクトップ左に移動

・Windows(ボタン) + Ctrl + →
仮想デスクトップ右に移動

・Windows(ボタン) + Ctrl + F4
カレントデスクトップを消去、開いてるアプリは残ってるウィンドウに移動します。

まとめ

alt + tabで切り替えてるとウィンドウが増えてきたときに何度も押さないといけなかったりして
メンドイので、使えるとべんりかと😎

デスクトップごとに役割を決めて使うと捗りますね😁

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