C#のif文・else文・else if文の使い方!条件分岐する方法!

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C#でif文・else文・else if文を使って、条件分岐をする方法について書いています。
最初にif文の使い方について解説して、その後にelse文・else if文について書きました。

記事内のサンプルコードについては、.Netのバージョン6(C#のバージョン10)で確認しました。

if文の使い方

if文はプログラムで、条件をつけて処理を分岐することができる構文です。
「もしも〜だったら、〜する」のように、とある条件に合うときに行う処理を書くことができます。

例えば、下記のようにif文を使うことができます。

string text = "hello";

if (text == "hello") {
    Console.WriteLine("text変数はhelloです。");
}

text変数に「hello」という文字列を代入しました。

次の処理でif文を使って、条件分岐しています。
こうすることで、text変数が「hello」だったときには、波括弧内({})の処理を実行します。

条件に合わないときには、波括弧内({})の処理は実行されません。
このように、結果がTrue(合っている)のときには実行され、False(合わない)のときには無視されます。

今回は比較した結果、条件に合うためTrueが返ってきて、波括弧内({})の処理が実行されます。
そのため、プログラムを実行すると「text変数はhelloです。」が出力されて処理が終了します。

else文の使い方

else文を使うと、if文で条件に合わなかったときに実行される処理を書くことができます。
例えば、下記のように使うことができます。

string text = "hello, world!!";

if (text == "hello") {
    Console.WriteLine("text変数はhelloです。");
} else {
    Console.WriteLine("text変数はhelloじゃないです。");
}

先ほどのプログラムを少し変えました。
まず、text変数に「hello, world!!」という文字列を代入しました。

次にif文で、text変数と文字列の「hello」を比べています。
そして、if文の波括弧({})の後にelse文を書いています。

こうすると、if文の条件に合わなかったときには、else文の配下の波括弧({})内の処理が実行されます。
今回はif文で判定した結果、条件に合わないため、else文の配下の処理が動きます。

結果として、プログラムを実行すると「text変数はhelloじゃないです。」が出力されて処理が終了します。
このように、else文はif文またはelse if文の最後に使います。
条件に合わなかったとき(False)の場合に実行する処理を書くことができました。

else if文の使い方

else if文は、if文の後に続けて書くことができます。
「もしも〜だったら」の後に「そうでなく〜だったら」のように、違う条件で比較することが可能です。

string text = "hello, world!!";

if (text == "hello") {
    Console.WriteLine("text変数はhelloです。");
} else if(text == "hello, world!!") {
    Console.WriteLine("text変数はhello, world!!です。");
} else {
    Console.WriteLine("text変数はhelloじゃないです。");
}

先ほどのプログラムをさらに修正しました。

if文の波括弧({})の後にelse if文を書きました。
else if文では、text変数が「hello, world!!」かどうかを比較して判定しています。

こうすると、最初のif文で条件が合わなかった(False)のときに、次のelse if文の条件を確認します。
else if文の条件に合わなかったときには、最後のelse文を実行するといった形です。

今回はelse if文の条件に合います。
そのため、プログラムを実行すると、「text変数はhello, world!!です。」を出力して処理を終了します。

このようにelse if文を使うと、if文の条件に合わなかったときに、別の条件を書いて判定することができます。

else if文は複数書ける

else if文は複数書くことができます。

最初にif文で判定して、次にelse if文で判定します。
そして、条件に合わなかったときには、次のelse if文で判定していくといった形です。

例えば、下記のように書けます。

string text = "banana";

if (text == "hello") {
    Console.WriteLine("text変数はhelloです。");
} else if(text == "apple") {
    Console.WriteLine("text変数はappleです。");
} else if(text == "banana") {
    Console.WriteLine("text変数はbananaです。");
} else if(text == "hello, world!!") {
    Console.WriteLine("text変数はhello, world!!です。");
} else {
    Console.WriteLine("text変数はhelloじゃないです。");
}

最初にtext変数に文字列の「banana」を代入して、プログラムのelse if文を増やしました。
こうすると、判定結果が合っている(True)になるまで、else if文の判定を行います。

今回は、最初のif文で判定されてFalseになります。
その次のelse if文でもtext変数は「apple」でないのでFalseです。

次のelse if文で、text変数を「banana」と比べいます。
条件に合っているのでTrueになり、ここで条件分岐を抜けて処理が終わります。

そのため、このプログラムを実行すると、「text変数はbananaです。」が出力されて処理が終了します。
このようにelse if文は複数書いていくことができます。

if文・else文・else if文の使い方まとめ

今回は、C#のif文・else文・else if文について書きました。
記事の内容を簡単にまとめると、下記になります。

・if文を使うと、条件分岐することができる。条件に合っているときに波括弧内の処理が実行される。
・else if文を使うと、if文の後に別の条件で判定処理をすることができる。
・else文を使うと、if文・else if文に合わなかったときの処理が書ける。
・if文/else if文/else文、それぞれの条件に合ったときに処理を抜ける。

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