今回は、Androidスマホが充電できない・充電が遅いときの原因と対処法について書いています。
朝起きたらまったく充電できていなかったり、
「充電中」と表示されているのに全然増えなかったりすると、かなり焦りますよね…。
この記事では、よくある原因とその対処法をまとめています。
自宅ですぐ確認できる内容が中心です。
この記事でわかることは下記です。
- Androidスマホが充電できない原因
- 充電が遅いときのチェックポイント
- ケーブル・アダプターの確認方法
- バッテリー劣化の見分け方
- 修理に出すべきケース
Androidスマホが充電できない主な原因
まずは、よくある原因から確認していきます。
- 充電ケーブルの断線
- 充電アダプターの故障
- コンセントやタップの不具合
- 充電ポートのホコリ詰まり
- バッテリーの劣化
- システムの一時的な不具合
ほとんどの場合は「本体の故障」ではなく、周辺機器や一時的なトラブルです。
順番に確認していくと良いです。
充電ケーブルの断線を確認する
まず一番多いのが、「ケーブルの断線」です。
特にUSB-Cケーブルは、見た目では分かりにくいことが多いです。
確認方法
- 別のケーブルで試してみる
- 別のスマホで同じケーブルを使ってみる
- ケーブルの根元を軽く動かしてみる
確認してみると、意外と「ケーブルが原因だった…」というケースは多いです。
100円ショップのケーブルだと、耐久性が低い場合もあります。
できれば純正品や信頼できるメーカー品を使うと安心です。
下記はAnkerのUSB Type-C、急速充電対応のケーブルです。最大240Wの急速充電に対応しています。
スマートフォン用途であれば60Wでも十分ですが、将来的にPCにも使うなら安心です。
充電アダプター(ACアダプター)を確認する
次に確認したいのが、アダプター側です。
出力が弱いアダプターだと、「充電はしているけど、なかなか増えない」という状態になります。
最近のスマホは急速充電対応が多いです。
対応していない古いアダプターを使っていると、かなり遅くなります。
スマートフォンだと、20W〜30Wのアダプタを使うと良いです。
出力が大きいアダプタを使った場合でも、デバイス側では必要な分だけ受け取るので、W数が大きくても問題ないです。
チェックポイント
- 別のアダプターで試してみる
- ワット数(W)を確認する
- 急速充電対応か確認する
例えば、15W以上に対応している機種であれば、
それ以下のアダプターでは充電が遅く感じることがあります。
下記はAnkerの65W出力アダプタです。スマートフォンやパソコンの充電も可能です。
PD(Power Delivery)対応なので、Androidの急速充電にも使えます。
充電ポートのホコリ詰まり
意外と多いのが、「充電ポートのホコリ詰まり」です。
ポケットやバッグの中で細かいゴミが入ってしまい、接触不良になることがあります。
確認方法
- ライトでポート内部を見る
- つまようじなどで軽く掃除する(※金属は使わない)
ホコリが詰まっていると、
ケーブルが奥まで刺さっていないことがあります。
掃除してみると、下記のように改善するケースもあります。
掃除前:角度を変えないと充電されない
掃除後:安定して充電できるようになった
必ず電源を切ってから
傷つけないように力を入れすぎず、優しくかき出すように掃除してみてください。
Androidの一時的な不具合
システムの不具合で、充電表示がおかしくなることもあります。
その場合は、一度再起動してみると良いです。
再起動方法
- 電源ボタン長押し
- 「再起動」を選択
再起動してみると、正常に充電が始まることがあります。
充電が遅いときの原因と対処法
「充電はできるけど、とにかく遅い」という場合もあります。
その場合は、下記を確認すると良いです。
画面を消して充電する
画面がついたままだと、バッテリーを消費しています。
充電中はなるべくスリープ状態にすると良いです。
アプリを終了する
バックグラウンドで重いアプリが動いていると、
充電より消費が上回ることがあります。
省電力モードをオフにする
一部の機種では、省電力モード中に充電速度が制限される場合もあります。
バッテリー劣化の可能性
2年以上使っている場合は、バッテリー劣化の可能性もあります。
下記のような症状があれば要注意です。
- 100%から一気に減る
- 充電中に異常に熱くなる
- バッテリー残量表示がおかしい
この場合は、修理やバッテリー交換を検討した方が良いかと思います。
修理に出すべきケース
次のような場合は、自己対応が難しいです。
- まったく充電反応がない
- 焦げたにおいがする
- 水没後に充電できなくなった
キャリアショップやメーカーサポートに相談するのが安心です。
例えば、
- NTTドコモ
- au
- ソフトバンク
などで購入した場合は、ショップで診断してもらえます。
まとめ
今回は、Androidスマホが充電できない・充電が遅いときの原因と対処法についてまとめました。
ほとんどの場合は、
- ケーブル交換
- アダプター交換
- ポート掃除
- 再起動
で改善することが多いです。
いきなり修理に出す前に、まずは自宅で確認できることから試してみると良いです。
充電トラブルは突然起きます。
万が一に備えて、予備のケーブルを1本持っておくのもおすすめです。
少しでも参考になればうれしいです。





























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