JavaScriptのpadEndの使い方!文字列の末尾を文字埋めする

JavaScriptで文字列の末尾を、指定した長さになるように文字埋めするpadEndメソッドについて書いています。

padEndメソッドを使うと、文字列の末尾に指定した文字列を繰り返し追加して、文字列を指定した長さにすることができます。
文字列の長さを揃えたい場合や、特定の形式で文字列を整形したい場合に便利です。

実際に動くサンプルを使って、以下の操作を解説します。

・`padEnd`メソッドの基本的な使い方
・`padEnd`メソッドの引数

padEndメソッドの基本的な使い方

padEndメソッドは、文字列の末尾を指定した長さになるように文字埋めし、新しい文字列を返します。
基本的な構文は以下のとおりです。

string.padEnd(targetLength, padString)
  • targetLength: 結果の文字列の長さ(必須)。
  • padString: 埋める文字列(省略可能)。

文字列の末尾を文字埋めする

文字列の末尾を指定した文字で埋めてみます。

const str = 'abc';

console.log(str.padEnd(5, '-')); // 結果:abc--
console.log(str.padEnd(8, '*')); // 結果:abc******

str変数に文字列をいれています。

そして、str変数からpadEndメソッドを呼び出して文字埋めしています。
第1引数には文字の長さを指定して、足りない部分を第2引数に指定した文字で埋めています。

1つ目の例では、str文字列の末尾に「-」を繰り返し追加して、文字列の長さを「5」にしています。
2つ目の例では、str文字列の末尾に「*」を繰り返し追加して、文字列の長さを「8」にしています。

埋める文字列を省略する

padEndメソッドの第2引数padStringを省略すると、空白文字で埋められます。

const str = 'abc';

console.log(str.padEnd(5) + 'test'); // 結果:`abc  test`

padEndメソッドを使用するときに、第2引数には何も指定していません。
こうすることで、空白で埋めてくれます。

わかりやすいように、文字列を追加して出力してみました。
結果「abc test」となり、空白が入ったことが確認できました。

JavaScriptのpadEndメソッドの使い方まとめ

今回はJavaScriptのpadEndメソッドの使い方について解説しました。
この記事の内容をまとめます。

・padEnd(targetLength, padString)で文字列の末尾を文字埋めする。
・targetLengthは結果の文字列の長さ(必須)。
・padStringは埋める文字列(省略可能、デフォルトは空白)。

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