【プログラミング入門】プログラミングのif – else文について(条件分岐)【初心者向け】

プログラミング初心者プログラミング

前回はプログラムで使う配列について、記載してみました。

今回はif – else文について書いています。
こちらではif – else文の概念を学んだ後に、実際にjavascriptのコードを見て、if – else文の使い方を理解していきます。
それぞれのプログラミング言語で、使用方法が少し違ったりするので、本記事では概念やイメージを掴んでもらえると良いかと思っています。

それでは、if – else文を確認していきましょう。

if – else文とは?

if - else文とは?

if文はプログラムの中で、条件分岐をするための構文になります。
「もし[xxx]なら[xxx]をする」というように、「この場合はこの処理をする。」というように条件分岐をして処理をすることができます。

else文は「そうでなかったら」になります。
if文であてはまならなかった場合の処理を記述するための構文です。
「もし[xxx]なら[xxx]をする、そうでなかったら[xxx]をする」というように、if文に当てはまらない、「そうでなかったら」の処理ができます。

さらに、elseif文を使用することで、下記のように条件を増やしていくことができます。

「もし[xxx]なら[xxx]をする、そうじゃなくて、[xxx]なら[xxx]をする、そうでなかったら[xxx]をする」
[そうじゃなくて、[xxx]なら[xxx]をする]という条件を複数増やすことができます。

実際にコードを見て確認していきましょう。

if – else文を使用したコードを見てみよう


javascriptのコードでif – else文の使い方を見てみましょう。
javascriptではconsole.logに値を渡すと、値を出力してくれます。

if文のみを使用する

if文を使用した条件分岐について、確認します。

let score = 95;

if (score > 80) {
  console.log("スコア80点超えている上級者です。");
}

コードの説明です。

まず、scoreという変数に95を格納しています。
その後にif文が出てきています。

if (score > 80)となっています。
これは、scoreの値が80点を超えていれば{から}の間を処理してくれます。

ここではscoreの変数は95なので、{から}の間に入って、“スコア80点超えている上級者です。”が出力されます。
このようにif文では条件がtrueになる場合(条件に合う場合)に、処理を通ります。

80未満の値がscoreに入っている場合は、何も処理をされずに下に抜けていきます。
なので、scoreが80未満だった場合は何も出力されませんね。

if文は何度でも使えるので、このように条件を複数書いていくこともできます。

if (score == 100) { // scoreが100点ぴったりの場合
  console.log("おめでとうございます。満点です!");
}

if (score > 80) { // scoreが80点を超えている場合
  console.log("スコア80点超えている上級者です。");
}

if (score == 0) { // scoreが0点ぴったりの場合
  console.log("もう一度、いちから学習しなおしてみましょう。");
}

if – else文を使用する

次は、if – else文を使用した条件分岐について、確認します。

let isFruits = true;

if (isFruits) {
  console.log("フルーツです。");
} else {
  console.log("フルーツじゃないです。");
}

コードの説明です。

最初にisFruitsにtrueを入れています。
trueなので、if文を通って、“フルーツです。”が出力されます。

isFruitsにfalseを入れた場合には、elseの処理を通って、“フルーツじゃないです。”が出力されます。
このように、else文はif文と一緒に使います。

if文の条件を通らなかった場合に、実行される処理がelse文です。
なので、else文は1回のみしか書けません。

このようにif文を並べて、同じように処理することも可能ですが、
else文を書くことで明示的に、ifじゃない場合はelseを処理ということがわかるので、使用した方が良いです。

if (isFruits) {
  console.log("フルーツです。");
}

if (isFruits == false) {
  console.log("フルーツじゃないです。");
}

if – elseif – elseと続けてみる

次は、else if文を使用した条件分岐について、確認します。

let score = 51;

if (score > 80) {
  console.log("80点超え");
} else if(score > 50) {
  console.log("50点超え");
} else if(score > 20) {
  console.log("20点超え");
} else {
  console.log("20点未満");
}

コードの説明です。
まず、scoreに51を入れています。

その後から条件分岐が続きます。
if文でscoreが80点を超えていた場合は、“80点超え”と出力します。

その次の条件で、else if文が使われています。

else if(score > 50)と書いている箇所です。
scoreが50点を超えている場合は、この処理を通ります。
今回はscoreが51なので、ここの処理を通って、“50点超え”が出力されます。

その次もelse if文が使われていますね。
scoreが20点を超えている場合は、この処理を通ります。
このようにelse if文はif文の後に複数続けて書くことができます。

最後に、上記の全てに当てはまらなかった場合は、elseの処理を通って、“20点未満”と出力されます。
上記のコードでは条件のどれかに当てはまると、そこで出力して処理が終わります。

このコードで見たように、else if文は、if文の後に書いていきます。
ifの条件にあてはまらなかった場合に評価されます。

もしも〜だったらxxx(if)、そうじゃなくて〜だったらxxx(else if)、そうじゃない場合はxxx(else)といった感じですね。

おわりに

今回はプログラミングで使用されるif – else文について見ていきました。
if文も書き方などが違うものの、条件分岐のために基本的には、どのプログラミング言語にも実装されているものです。

ここでは、何となくイメージを掴んでもらって、それぞれのプログラミング言語の詳細な勉強に入ってもらえればと思います。

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