GitHubにHTTPS接続でアクセスする方法!5ステップでトークンを作成!

gitGit

GitHubにHTTPS接続でアクセスする方法について書いています。
GitHubで個人用のアクセストークンを作成して、リポジトリにコードをプッシュするまでをスクリーンショット付きで解説しています。

gitコマンドが使えれば、ソースコードのダウンロード(clone)は、特に接続権限が関係なく行うことが可能です。(Private権限のリポジトリの場合は必要です)
GitHubに作成したリポジトリに対して、pushしたり更新する際に接続設定が必要になります。

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GitHubにHTTPS接続でアクセスする

GitHubにHTTPS接続するために、個人用のアクセストークンを作成してプッシュしてみます。

個人用のアクセストークンなしでHTTPS接続した時のエラー

前回、作成したリポジトリをHTTPS接続でクローンしてきました。
このリポジトリに対して、何もしていない状態でpushしようとすると、ユーザー名とパスワードの入力を求められます。

$ git push origin main
Username for 'https://github.com': yasuaki0206
Password for 'https://yasuaki0206@github.com': 
remote: Support for password authentication was removed on August 13, 2021. Please use a personal access token instead.
remote: Please see https://github.blog/2020-12-15-token-authentication-requirements-for-git-operations/ for more information.
fatal: Authentication failed for 'https://github.com/yasuaki0206/test-repository.git/'

ユーザー名とパスワードを入力すると、上記のようにパスワード認証が2021年の8月13日に終わった旨のメッセージが出てきます。
「個人用のアクセストークンを使用してください」とのことなので、次項で設定してみます。

個人用のアクセストークンを作成する

個人用のアクセストークンを作成してみます。
GitHub公式ドキュメントのこちらの内容になります。

設定画面を開く

右上のアイコンからメニューを開いて、メニューからSettingsを選びます。
GitHubのメニューからSettingsを選択する

開発者設定画面を開く

Developer Settingsを選択して、開発者設定画面を開きます。
GitHubのDeveloper Settingsを選択する

アクセストークン一覧画面を開く

「Personal access tokens」をクリックして、トークン作成画面を開きます。
その後に「Generate new token」をクリックして、アクセストークンを作成する画面に遷移します。
GitHubでアクセストークン一覧画面を開く

アクセストークンを作成する

「Generate new token」をクリックすると、下記のようにアクセストークン作成画面が開くので、作成します。
GitHubでアクセストークンを作成する

Noteに何に使うトークンか適当に入力します。(トークン作成後に一覧に載ります)

Expirationにトークンの有効期限を入力します。
今回は90日を選択してみました。90日後にはトークンの更新が必要になるかと思います。

そして、Select Scopesにトークンで出来ること(権限)を選択します。
今回はリポジトリにフルアクセスの権限を選択しました。

GitHubのアクセストークン作成画面でGenerate Tokenをクリックする
「Generate Token」をクリックすると、アクセストークンの作成が完了です!

アクセストークンをコピーする

アクセストークンを作成すると、下記のような画面になります。
アイコンをクリックして、アクセストークンをコピーしておきます。GitHubにプッシュするときに使用します。
GitHubのアクセストークンをコピーする

個人用のアクセストークンを使用して、プッシュする

リポジトリにコミットまでを行った状態で、git pushコマンドを使用してプッシュします。
コマンドを使用すると、ユーザー名とパスワードを聞かれるので、ユーザー名に自分のユーザー名を入力します。
その後に、パスワードを入力する箇所に作成した個人用のアクセストークンを貼り付けます。

$ git push origin main
Username for 'https://github.com': yasuaki0206
Password for 'https://yasuaki0206@github.com': [作成した個人用のアクセストークンを貼り付ける]

実行すると、下記のようにプッシュできたことが確認できました!
一度入力しておけば、有効期限が来るまではプッシュできる状態として使えるようです。

$ git push origin main 
Username for 'https://github.com': yasuaki0206
Password for 'https://yasuaki0206@github.com': 
Enumerating objects: 4, done.
Counting objects: 100% (4/4), done.
Delta compression using up to 12 threads
Compressing objects: 100% (2/2), done.
Writing objects: 100% (3/3), 294 bytes | 294.00 KiB/s, done.
Total 3 (delta 0), reused 2 (delta 0), pack-reused 0
To https://github.com/yasuaki0206/test-repository.git
   2e7f59c..8758a2c  main -> main
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非公開なリポジトリをトークンを使用してクローンする

非公開(Private)のリポジトリに対しては、アクセストークンを使用してクローンします。
下記のようにリポジトリのURLの先頭に、ユーザー名とアクセストークンをコロン(:)で区切って指定します。

git clone https://(ユーザー名):(アクセストークン)@github.com/hoge/test.git
git cloneコマンドに関しては、下記を参照してください。
・【Git入門】git cloneの使い方!ソースコードをダウンロードしてみよう

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