C言語の学習におすすめ本4選!【現役エンジニア選定】

C言語の学習におすすめ本4選!【現役エンジニア選定】 プログラミング

C言語の学習におすすめの本を4つ紹介します。

最初にC言語について簡単に説明して、その後におすすめの本を紹介しました。
最後に、C言語を「どの本で学ぶのが良いか」の考察をまとめていますので、確認してみてください。

yasuaki
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筆者のC言語歴は、専門学校の時に学んで、業務で1〜2ヶ月ほど使った程度になります。
卒業した時にはC言語を使う技術者になりたかったのですが、会社からWeb開発者を勧められ😣

※Amazonのお試し読みでひとつずつ確認して、良さそうな本を選んでいます。

C言語とは?本が必要?

C言語とは?本が必要?
C言語は1972年にデニス・リッチーさんが主体になって開発したプログラミング言語。

高水準言語の特徴がありながら、ハードウェア寄りの記述も可能な特徴も持っています。
筆者としては、自動車やロボットなどの組み込み系に使われている印象です。

yasuaki
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TIOBEプログラミング言語ランキングで2位になっている人気言語です。(2022年2月現在)

筆者は15年以上前に学びましたが、しっかり現役で使われている言語です。
昔から使われているので、情報も多いためインターネットで調べて学ぶこともできると思いますが、本を読むことで体系的に学ぶことができます。

他の言語にはないポインタなど、特徴の書き方をすることもあるため、初心者の人は特に本を読むと良いかと思います。

C言語の学習におすすめの本4選!

C言語の学習におすすめの本4選!
C言語の学習におすすめできそうな本を4つピックアップしました。

Cの絵本

「Cの絵本 第2版 C言語が好きになる新しい9つの扉」を確認しました。
株式会社アンクさんで書かれていて、翔泳社から2016年12月に出版されています。

絵本シリーズのC言語バージョンです。
この書籍はプログラムのことを知らなくても勉強を始めれるように考えられた、とてもやさしい入門書とのことです。

「はじめに」を確認して

最初に、C言語とプログラムについて語られています。
C言語は数あるプログラミング言語の中でも、世界代表と言えるほど普及しているとのこと。

この本では、プログラミングの基礎がわからない初心者向けに、文章よりもイメージを前面に出して解説しているとのことです。

yasuaki
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数ページ確認してみると、イラストが入っていることで、わかりやすいなと感じました。

「目次」を確認して

第1章から第8章までで、構成されています。

第1章でプログラムの基礎を学んで、第2章の演算子からプログラムを学んでいきます。
そして、制御文・配列・ポインタ・関数・構造体など、C言語の基礎的なところはしっかりと学べるようになっているようです!
開発環境はVisual Studioを使うようです。

スッキリわかるC言語入門

「スッキリわかるC言語入門」を確認しました。
中山 清喬さんが書かれて、株式会社フレアリンクが監修しています。インプレスから2021年12月に出版されています。

Amazonページを確認して

スッキリわかるシリーズのC言語入門書です。
この書籍で学習時には、C言語の実行環境として、dokoCというクラウドで実行できる環境が用意されています。
これで、つまずきやすい開発環境導入の手間を省いて、学習ができるとのことです。

新人と指導役の先輩の対話を織り交ぜたり、イラストを豊富にして、スッキリ理解できるようにしているとのこと。
初心者でも一歩ずつ着実にスキルアップが図れる一冊になっています。

yasuaki
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「C言語を学ぶ人」と「指導者の人」という立ち位置のキャラクターによる
対話の吹き出しがページのところどころに配置されていて、理解を助けてくれそうです。

独習C 新版

「独習C 新版」を確認しました。
artonさんが書かれていて、翔泳社から2018年2月に出版されています。

「はじめに」を確認して

この本は、最新の規格であるC11に基づいたC言語の入門書とのこと。

C言語については、少しも初心者フレンドリーなプログラミング言語ではないと記載されています。
他の言語が「電動シェーバー」だとしたら、C言語は「刃がむき出しのカミソリ」というように例えられています。
切れ味抜群で、プロフェッショナルの道具。素人が毎日、髭剃りをするのには厄介とのこと。

簡単ではないことを、念頭に入れて学習してくださいとのことです。

「目次」を確認して

第1章から第14章までで構成されています。
変数・配列・条件文など基礎的な内容に加え、共用体や列挙型、ビット演算など細かい内容も書いているようです。

プログラミング言語C

「プログラミング言語C」を確認しました。
B.W. カーニハンさんとD.M. リッチーさんが書かれていて、石田 靖久さんが翻訳しています。
共立出版から1989年6月に出版されています。

C言語の開発者の2人が書いたものを、石田 靖久さんが翻訳されています。
C言語のバイブル的な書籍です。

yasuaki
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この書籍、なぜか筆者の手元にもあります…。(業務でほとんど使わないのに…)
当時はC言語で遊んだりすることもあったので、買ったのかもしれません。

「まえがき」を確認して

開発者2人のまえがきと訳者の方のまえがきが書いています。
C言語についての概要や、ANSI規格について説明されています。

yasuaki
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1989年の発売ということで、筆者が生まれた年。34年前ですね…

「目次」を確認して

第1章から第8章までで、構成されています。

開発者の著書ということで、内容はしっかりといった感じです。
ただ、イラスト等がないため、初心者が初めて読むには厳しいと思います。

C言語のおすすめ本のまとめ

今回紹介した本をまとめました。

タイトル Amazon画像(リンク) 出版社 価格 ページ数 難易度
Cの絵本 翔泳社 ¥1,518 208ページ 初心者
スッキリわかるC言語入門 インプレス ¥2,970 760ページ 初心者
独習C 新版 翔泳社 ¥3,300 536ページ 中・上級
プログラミング言語C 共立出版 ¥3,080 360ページ 上級

C言語の本はどれが良い?(紹介した本の総括)


今回はC言語の学習におすすめの本を紹介しました。
最後に筆者の独断と偏見から、おすすめした本の難易度別に、どれがいいか考えてみます。

まず、初心者でプログラムを触ったこともない方は「Cの絵本」がいいのではないでしょうか。
「C言語のとてもやさしい入門書」ということで、イラストがたくさん入っていて、理解がスムーズに進みそうです。

イラストはそこまで必要なかったり、開発環境を作るので挫折しそう…という方は「スッキリわかるC言語入門」を読んでみてはいかがでしょうか。
dokoCという、Webで実行できる環境があるため、環境構築は考えずに学んでいけそうです。
また、会話形式の吹き出しも理解を助けてくれそうだなと感じました。

他のプログラムを組んだことがある方は「独習C 新版」を読んでみてはいかがでしょうか。
目次などから、詳細な内容が書いているように感じました。

プログラミング言語C」はC言語を知っている人が
1989年当初の開発者の考えを知りたかったり、新しい発見を求めているときによさそうです。

人によって、読みやすい読みにくいなどが、変わってくるかと思います。
ぜひ、Amazonの試し読みや書店などで、いろんな書籍を確認してみてくださいね。

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