プログラミング初心者の方に向けて、プログラミングのイメージを掴むための記事を一覧化しました。
プログラミングの概要の記事と、プログラムで使う具体的な構文の内容(言語ごとにあまり変わらない要素)を解説しています。
プログラミングについて
ざっくりですが、プログラミングでできることやプログラミングを学ぶメリットを書いています。
プログラミングで使う構文について
プログラミング全般で使う、プログラムの書き方(構文)について解説しています。
言語によって書き方が違うのでイメージだけでも掴んでもらえるような記事になっているかと思います。
プログラミング言語ごとに書き方が変わってくるものの、日本語で言うと地域の方言のようなもので、大筋は同じような感じです。
たまに「英語圏に入ったか!?」という感じで書き方がすごく違うこともありますが…
プログラミング言語をひとつ覚えて使えるようになると、2つ目からは覚えやすくなるのは大筋が同じだからだと思います。
複数の言語を使い始めると、言語間で「あっちがこうで…こっちが…??」みたいに混乱してきますが、長くやっていると慣れてくるかと思います。
変数について
変数の概要と、いくつかの言語で実際に変数を使っている例を見て変数について学びます。
配列について
配列の概要と、いくつかの言語で実際に配列を使っている例を見て配列について学びます。
if – else文について
if – else文は「もしxxxだったら」という制御を入れることができる構文です。
概念と実際の記述を見て、if – elseの制御構文を学びます。
switch文について
switch文は値に対して、複数の条件を作成して、条件と同じ場合は分岐するという制御構文です。
概念と実際の記述を見て、switch文の制御構文を学びます。
for文について
for文は処理を繰り返すための構文のひとつです。
概念と実際の記述を見て、for文について学びます。
while文について
while文も処理を繰り返すための構文のひとつです。
for文と違うのはループする条件のみ記載するというところです。
概念と実際の記述を見て、while文について学びます。
関数について
関数は同じような処理をひとつにまとめて定義できる機能です。
概念と実際の記述を見て、関数について学びます。
クラスについて
クラスはオブジェクト指向プログラミングで、プログラムを作っていくときに使用します。
複数のクラスを作って処理することにより効率的にプログラムを作ることができます。
概念と実際の記述(Javaコード)を見て、クラスについて学びます。
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